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果実汚斑細菌病(BFB)対策委員会設置要領

05.08.11.

平成17年8月11日
(社)日本種苗協会


1.目的
スイカ果実汚斑細菌病(Bacterial fruit blotch: BFB)は、山形県で1998年に初発生が確認されて以来、農林水産省、関係県、種苗業界等の関係者の本病発生・拡大阻止へ向けた努力にもかかわらず、その後も年次的、地域的に散発的発生を繰り返し、本年には複数県で発生が確認されるに至っている。更に、本年はメロンでも複数県で発生が確認され、今後、台木植物を含めウリ科野菜全般への本病の波及が危惧されている。
このため、(社)日本種苗協会としても官民協力して具体的にその侵入・拡大阻止に当たる必要があり、会員各社の協力を得て、技術研究委員会の中にBFB対策委員会を設置し、BFB対策の検討、実施を図るものとする。


2.活動内容
関係する会員各社の参画を得て、BFBの拡大阻止と撲滅を図るため、以下の活動を行う。
(1) 種子消毒薬剤の登録推進
(2) 種子検査技術の開発の要請
(3) 公的種子検査機関の充実の要請
(4) その他必要な事項


3.BFB対策委員会の構成員
 ウリ科野菜に関係する会員、種子処理剤検討委員会の構成員の中から、BFB対策に参加を希望する会員で構成する。
 なお、BFB対策委員会の中にワーキンググループを設置し、具体的な検討を行うこととする。

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