国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構種苗管理センターでは、種苗業界の皆様からの依頼に応じて、検査報告書や国際種子検査証明書を発行するための種子の発芽率や種子伝染性病害などの品質検査を行っています。
この度、依頼書の様式を定めた種苗検査実施要領の一部改正が行われ、平成30年10月1日から施行されることとなりました。10月1日以降は新様式により検査の依頼を行って頂くことになりのでご注意下さい。
なお、9月中の依頼は旧様式でお願いいたします。
改正の内容確認や様式のダウンロードは以下のリンクを参照して下さい。
種苗管理センターのホームページ: