本日、農林水産省大臣官房政策課技術政策室から、下記PDFファイルの資料が提供されるとともに、現在準備段階のスマート農業イノベーション推進会議(IPSCA)に対する日種協及び日種協会員の参加依頼がございましたので、お知らせいたします。
令和7年度予算要求中とのことで、来年4月からは正式に活動が開始される予定とのことですが、準備段階から参加可能とのことですので、ご関心のある会員におかれましては参加をご検討下さい。
なお、スマート農業技術活用促進法の認定を受けると、種苗法の出願料・登録料(1~6年目)の3/4の減免措置をはじめ、各種制度・予算において優遇措置が受けられるとのことです(詳細は下記PDFファイルをご確認下さい。)。