農林水産省植物防疫課から連絡があり、タイ産トマト種子の輸出検査でCLVdが検出された事例があったとのことで、明日(1月10日)から輸入時のモニタリング検査の対象とし(STEP1から開始)、遺伝子検定を実施することとなったそうですのでお知らせいたします。
今後対象となるタイ産種子の輸入については、①検定に時間を要する場合があるため、余裕を持った輸入計画を立てること、②タイからの宿主植物が輸入停止とならないよう、清浄な種子を調達するとともに、特定の国に依存することなく、調達先を分散させる等リスクを分散させることも要請されております。
また、既に輸入済みの種子については、流通前に在庫種子の点検を行う等健全な種子を供給するよう、種苗業者に対する要請がされておりますので、こちらもご対応いただきますようお願いいたします。下記PDFファイルの説明資料4(1)に「植物防疫所の支援」が書かれており、検定方法についての不明点があった場合には植物防疫所から情報提供を行うこととされております。
種子以外の生植物も対象となっておりますので、詳細は下記PDFファイルをご確認下さい。